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精力とアルギニンの関係

アルギニンは天然アミノ酸の一つで人間の体内でも作られるもので、非必須アミノ酸と言われていますが、年齢を重ねるにつれ体内で作られる量が減ってきます。
その働きは、成長ホルモンの分泌を促進、インスリン分泌を促進、一酸化窒素の生成、タンパク糖化の阻害などです。
このうち一酸化窒素の生成は男性の精力増強に関係するとされています。
そのしくみとしては、先ず体内で老化や動脈硬化などによる血管障害、ストレスが原因となって一酸化窒素が減少します。
勃起はそもそも体内勃起因子である一酸化窒素の分泌により起こるので、精力減退に悩まされている人は一酸化窒素が不足していると考えられます。
アルギニンは一酸化窒素を生成するので精力増強に役立つわけです。またホルモンの分泌も促進してくれるので、更に精力減退に効果が期待されます。
それ以外にもEDと関係が深い、生活習慣病予防にも大きな効果を持っています。
アルギニンは食べ物では、子牛肉、鶏肉、牛乳、大豆、ごま、レーズン、玄米、チョコレート、オートミール、ナッツなどに多く含まれています。
サプリメントとして摂る場合、注意しなければならないのは成人であれば、疱疹のできている人、統合失調症の人に悪影響を及ぼす可能性があることです。
また成長期の子供にこれを含んだ栄養補助剤を与えることも悪い影響があるので良くないとされています。