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精力とニラの関係

ニラは独特の臭いがあるため、嫌う人もいますが、実は身体にとってはとてもいい食材なのです。
種子は、腰痛、遺精、頻尿のための生薬となり、葉は精力をつけ、強壮作用があるといわれています。
いずれにしても、栄養価が非常に高く、スタミナがつく食材の代表選手と言えます。ビタミンはAとCをたくさん含んでおり、ミネラルとしてはカルシウム、リン、鉄分などもあり、ベータカロチンも豊富なのです。臭いがするのはアリシンという成分が原因ですが、それはビタミンB1と結合する役割を持っており、新陳代謝を良くし、免疫機能を高めるともに疲労回復にとてもいいというわけです。こうしたところから、精力剤と言われるわけです。
もう一つ、整腸作用に役立つので、下痢止めに効果のあるものとされているし、症状によっては煮汁もいいと言われています。
緑色が一般的でなじみがある食材ですが、中華料理では黄色のニラを使うこともありますし、ハナニラという種類もあります。
他の野菜と肉と一緒にした炒め物がおなじみですが、レバーと一緒に炒めたものもポピュラーな料理でしょう。
餃子の具に入れるのも代表的な使われ方と言えます。玉子でとじた料理もお酒飲みには嬉しい一品でしょう。
最近では、韓国からの影響で、キムチやチジミの具としても利用されています。